マン・ツー・マン授業と集団授業の違いは、病気になった時に、
「医者にかかって治す」か「市販の薬を飲んで治す」かの違いに似ています。
医者にかかれば、病名がすぐわかり、
その場で、その病気にピンポイントで効く治療を受けられます。
だから早く治るし、安心感も得られます。
一方で、市販の薬を飲んで治そうとするとき、
果たしてその薬が自分の病状に合った薬だと言い切れるでしょうか?
もし、その薬が病状に合ったものでなければ、
いくら飲んでも、一向に回復しません。
また、市販薬は、医師の処方がないので、
薬の効き目は弱くできている。
だから風邪をひいた時に市販の風邪薬を飲んでも、
医師の処方薬と比べると回復が遅いのです。
病気は時間が経てば経つほど悪化し、
しまいには取り返しのつかないことになることさえあります。
勉強も同じです。
マン・ツー・マンでプロの講師が、
生徒の弱点をいち早く見つけ出し、できるだけ早く克服させないと、
ドンドン深みにハマって、受験には間に合わないのです。
集団授業も良い点はありますが、
早くそして正確に成績を上げていくのは、
マン・ツー・マン指導が圧倒的に強いのです。
大手塾の個別指導は、
「生徒3人」を「教師1人」が同時にみます。
これは広くて立地条件の良い教室を利用した場合、
「生徒2人」を「教師1人」がみたのでは、
経営的に成り立たないからです。
大手個別指導塾は80分授業ですから、
80分を3人で割れば1人あたり25分しか
指導してもらえないことになります。
25分で何が教えられる?と思いませんか?
T.P.S.では、90分を2人の生徒で分け合うので、
学校の授業1コマ分である、45分間の指導を
受けることが可能となります。
共通テストはもちろん、志望大学の傾向を分析し、
きめ細かな対策を練ることで、合格率を飛躍的にUPさせます。
大学入試は全国の受験生がライバルとなります。
今の成績で入れる大学で満足することなく、
さらに上を目指していきましょう!
大丈夫。今からでも間に合います。
対応教科:英語・数学・国語・物理・化学・生物・地理
国公立大学に現役で合格するには
「高2の2学期からの受験勉強が絶対!」と言われています。
「中だるみ」と言われがちな高2ですが、
頑張る子はしっかり頑張っています。
高3になって苦しまなくて済むよう、今を大切にしましょう。
対応教科:英語・数学・国語・物理・化学・生物・地理
高校の先生は、中学の先生と違って、
わからないところを手取り足取りは教えてくれません。
わからないまま放っておくと、
とんでもない点数を取ってしまうのが高校。
T.P.S.でキチンと立て直して、スムーズに高校生活をスタートさせましょう。
対応教科:英語・数学・国語・物理・化学・生物・現代社会
コロナで十分な授業が行われなかった3年間。
その3年間で、勉強をしっかりやっていたか否かで大きな違いが生じました。
「中3になったけれど、何から始めていいかわからない!」
というキミ、マンツーマンで学力を上げていきましょう。
県立高校入試に備えて万全な対策をし、
キミを志望校に確実に導いていきます。
「つきっきり」で教えるから、大丈夫!
自信をもって頑張りましょう。
指導教科:英語・数学・国語・理科・社会
中学に入って、昔の輝きを失ってしまった
というキミにこそ、T.P.S.で学んでほしいです。
わからなくなったところまで戻って、
確実に成績UPの道を歩んでいきましょう!
そして上位校を目指して今から頑張ろう!
指導教科:英語・数学・国語・理科・社会
中学受験コースは、志望校合格に必要な学力とテクニックを身につけさせるだけでなく、
志望校の出題傾向と対策を徹底的に行います。
公立進学コースは、中学に進んでも成績上位をキープできる真の学力をつけていきます。
はっきり言います。小学校の低学年でも、かなりの学力差がついています。
それは、学校のワークテストで90点取って満足してしまう子と、
それ以上を目指そうとする子との違いです。
中学受験してもよいくらいの高度な学力を早くから身につけ、
最終目標である難関大学への現役合格に必要な土台づくりを行います。