T.P.S.って、どんな塾？
1991年、大学進学とともに理想の塾を目指して東京に開校した大学受験専門塾T.P.S.を、地元である栃木でもやってみたいと思い、1992年に壬生教室を開校。一橋大、東北大、北大、筑波大、横国大、千葉大、慶應大、早稲田大、上智大学などの難関大学をはじめ、200名以上の合格者を輩出。2005年から始まった中学生クラスからは、19年間で、宇高31名、宇女28名、栃高39名、栃女32名、石橋33名、栃木翔南19名 等、180名以上が合格している。
塾長 大塲浩明
栃木県壬生町出身。稲葉小→宇短大附属中→宇都宮高→慶應義塾大。学生時代、専門研究のかたわら予備校の教壇に立ち、徹底的にムダを省いた授業と入試予想の的中率の高さで、多くの受験生の支持を獲得。そのノウハウを集約した塾として、大学受験T.P.S.を立ち上げる。我が家に帰れば、二人の娘(7歳・3歳)にモテモテのパパである(笑)
どうしてマン・ツー・マンにこだわるの？
T.P.S.がマン・ツー・マン指導にこだわる理由は、ただ一つ。ムダな時間を削ぎ落して、短期間で成績を上げるためです。
弱点をいち早く見つけ、ピンポイントで治療し、素早く回復させることで、ハイペースで次のレベルに導いていけます。
成績が上がれば、勉強は楽しくなります。楽しくなったら、こっちのもの。あとは勝手に成績はドンドン上がっていきます。
まずはブログを見てください
T.P.S.のブログは、塾長はじめ講師たちが、様々な角度からT.P.S.生を叱咤激励しています。「勉強は塾で教わればいい」という心構えでは、いつまで経っても成績は頭打ちです。「塾でのマンツーマン指導」＋「家庭学習」＋「保護者の成績UPへの関心」、この3つが揃ってはじめて成績は飛躍的に上がっていくのです。
どうすれば、成績を上げられるのか？
その答えは、「T.P.S.の授業」と「このブログ」にあります。
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